遠赤温熱器　：こちらの商品は、一度来院いただいた方に販売致します

NPO法人日本温熱療法協会がお勧めする三井と女子（とめこ）先生の温熱器です。遠赤外線セラミックヒーターを内蔵しています。最大の注熱温度は８０度をこえますので、一時間で電源が切れるように設計されており、安心してお使いいただけます。
　自律神経のバランス回復のためには、まずは背中から温めでください。
私もがんの手術を受けた後に、がん再発防止のために、この温熱器を購入いたしました。がんの悪化している方は、できれば一週間に２回以上の温熱治療が望ましいのですが、仕事を持った大方の方には、現実的には困難です。そこで、自宅での温熱療法が大切になります。その際、頼りになる機械です。元東京女子医大の教授であられた前田先生は、この温熱器（モデルはもっと旧型）をご自身の会陰部にあてられて、ご自身の前立腺がんを治しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格：オープン　参考：￥70,000（税別）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜仕様＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本製：MODEL　NOK-1001
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電源電圧：交流100V　50〜60Hz
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　温度調節：86°、76°、68°、45°、38°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動遮断：電源ON1時間　電源OFFで復旧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重　　量：発熱部：140ｇ　制御部：120ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きさ　：発熱部：（W)70ｘ（H)31ｘ（I)235ｍｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制御部：（W)80ｘ（H)26ｘ（I)115ｍｍ
　　　　　在庫:

遠赤マットNewα　：こちらの商品はネット販売できます。

NPO法人日本温熱療法教会が推薦する遠赤マットです。
上記の温熱器は、ご自分でで手軽に注熱することができますが、
体の背面等については、どうしても自分では注熱が難しくなります。
そこで、威力を発揮するのが、この遠赤マットです。
私は温熱施術していただいたときに、田口先生から「腎臓・肝臓・脾臓が冷えていますね。温熱に月１回程度の頻度の方は、自宅で、この温熱シートをして寝ればかなり改善します」とアドバイスを受け購入しました。
２４時間のタイマー（下の写真）も合わせて購入したので、夜寝ながら１時間おきにOnとOffを交互に繰り返しますので、やけどの心配もなく、翌朝には、すっかり疲労回復しています。
　使用３か月目にして、田口先生からは「背中がかなり緩みましたね」との評価を受けました。確かに値段は、多少高いと思いましたが、それまで岩盤浴に週に１回以上のペースでは行っていましたが、自宅で岩盤浴をしている気分です。多忙な方には、おすすめの逸品です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格：オープン。参考価格￥164,000（税別）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜仕様＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本製：遠赤マット　New　α
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電源電圧：交流100V　50〜60Hz
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　温度調節：３段階：約60°、50°、40°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自動遮断：電源ON1時間　電源OFFで復旧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重　　量：発熱部：1.5Kｇ　制御部：120ｇ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きさ　：発熱部：70ｃｍｘ30ｃｍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制御部：（W)54ｘ（H)128ｘ（T)28ｍｍ
　　　　在庫: