ごあいさつ

　

私は、2012年7月に「胃がん」を宣告されました。幸いに早期発見であったために、胃の内視鏡的な手術で治療を受けました。その後、内視鏡の検査を定期的に受診し、「再発していません」との診断を
いただいておりました。
　しかし、コロンビア大学医学博士の大村恵昭先生が開発された内視鏡検査では分からないレベルのがんを診断できる「o-rinng test」を受診し、がん活性が存続していることを知りました。
　そして、茨城県筑西市の田口八重美先生（NPO法人日本温熱療法教会認定の温熱師）による三井とめ子式温熱療法と横浜市の前田先生の「マイクロ波電磁療法」によって、がんを完治できました。週に２回の通院ペースで約半年の期間で、
　私は、自分のこの経験を一人でも多くの方にお伝えしたくて、地元で温熱療法を普及したく思い、この度水戸に「三井ヘルスケアみと」をオープンいたしました。
「一人一人に心をこめて注熱させていただきます」。実際の施術はコチラ。
　　三井と女子式温熱療法では、がん治療以外の難病とされる種々の病気にも
、数々の治療実績を挙げております。
　　詳しくは、『注熱でガン・難病が治る』（一光社）三井と女子著をご覧ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

<三井ヘルスケアみと　経営理念＞
１．私は、「三井と女子式温熱療法」と出会って、「がん」から生還できたことに、心から感謝いたします。

２．この感謝を社会に還元するために、「三井と女子式温熱療法」を実践して、一人でも多くの方を救えるように努めます。

３．日々自己研さんに励み、知識と技術の向上に努めます。　　　　　

　　　　　　　　　　　　三井ヘルスケアみと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表　　友部　浩一

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