ようこそ、「三井ヘルスケアみと」のホームページへ。
●コロナの次に備えよう!
彼らは、「日本民族抹殺計画」を実行中。
「ウソだ?」と思った方は、是非、このセミナーを受講ください。
演者は、日本民族をこの断末魔から救う3人です。
米ウィスコンシン州立医大名誉教授:高橋徳医師。
命がけで真実を暴くジャーナリスト:船瀬俊介氏。
学会にと止まらず、世直しをする京都大学教授:藤井聡氏。
●コロナの真相をロバート・F・ケネディ・ジュニア(JFKの甥)が暴く!
全米100万部突破の「The REAL ANTHONY FAUCHI」が日本語出版
された。誰がワクチン騒動の首謀者か?
モンサントの除草剤(ラウンドアップ)と「がん」との危険性で、多額の損害賠償を勝ち取った、辣腕環境問題弁護士が詳細に検証した。
我々は、安価な薬(イベルメクチン)を利用すれば、コロナを防げたにもかかわらず、あえて高価なワクチン開発に舵をきったのだ・・・。
その責任者が、米国立アレルギー感染症研究所の所長を40年務めたアンソニー・ファウチ博士とビルゲイツ氏だった。
本書は、アメリカの主要メディアの情報を「真実」と洗脳された人々を急速に洗脳から解き放っています。
コロナワクチン騒動を「陰謀論」とお考えの方には、解毒剤となるでしょう。是非、ご覧ください。
●ワクチンを接種をしてしまった方は、この本を読んで、解毒して!
<<緊急告知:日本を救う「デトックス温熱」をはじめました>>
『日本民族抹殺計画』(船瀬俊介、ビジネス社)で衝撃的報告がされた。
ファイザー社は、2013年ボランティアを募ってmRNAワクチンを
20万人に接種する大規模な実験を行っていた。そして、10年が経過。
参加し た一青年が、命がけの内部告発をした。
「その被験者のうち生きているのは私を含めて5人だけ。私も心臓発作にみまわれ、長くないでしょう」、と。
つまり、mRNAワクチン注射を受けた20万人は、10年後には全員死んでいたという。にわかに信じがたい。しかし、彼が嘘を語る根拠はどこにもない。
非常に気になるのは、接種後5年過ぎから大量に死者がでたという証言だ。
本当の悲劇は、これからなのだ。(『日本民族抹殺計画』P234から引用)
●「デトックス温熱」とは?
mRNAワクチン注射を受けた方は、血液が「ドロドロ」になり血栓ができ心筋梗塞、脳梗塞、進行が急激ながん(「ターボがん」)で死亡した。
そこで、三井温熱株式会社のご指導を仰いで、「デトックス温熱」(温熱効果を加速)を開発しました。
●<「デトックス温熱」の手順>
0)足裏に「樹液シート」を張る。足裏から重金属・食品添加物・ワクチンの毒素等を排毒させる。(商品名:三井温熱の樹液シート)
1)患者様に温熱マット(宝睡)に、うつ伏せに寝ていただく。
2)寝台の下から多孔石スプレー(ソマチッドの含まれる)を噴霧する。
すると、ナノミストサウナと同様の効果(血液がアルカリ性になり、「サラサラ」になる)が期待できる。
3)通常の温熱を施術。
4)患者様に仰向けになってもらい。顔に「泥パック」(ソマチッドの含まれる)をする。生命の源であるソマチッドを直接塗布するので、肌が白くなり、ムチムチになる。一言で言えば、若返る!だが、それはオマケです。排毒が目的です。
※料金:75分 ¥11,000円 (初回のみ ¥9,000円)
まずは、お試しください。
※ 2%の国民が目覚めれば、日本を変えられる!、という。
→ まずは、上記の本ををお読みください。
そして、自分の頭で、いま日本で何が起きているのか?
考えてください。可能なら、勇気を奮って、あなたの大切な方に、
この悲惨な現状と「未来を切り開くすべ」を伝えてください。
※デトックス温熱は、ご自宅で、お一人でも可能です。
ZOOMで、ご指導いたします。
必要な道具:宝睡(温熱マット)、泥顔パックなど
ご購入は、三井温熱株式会社にお問い合わせ下さい。。
その際、「三井ヘルスケアみとのサイトから知った」と、お伝えください。
三井温熱株式会社(TEL:0476-37-8771/千葉県豊里市日吉台3-36-1)
こちらも、サバイバルのための必読書です。
では、どうすれば良いのでしょうか?
「三井ヘルスケアみと」では、三井と女子(とめこ)先生が開発された温熱療法を、ご提供いたします。場所は、茨城県水戸市です。JR最寄り駅は、内原です。駅から徒歩で10分少々。イオンモール水戸内原から700メートル。
三井先生は、第1回日本ガンコンベンション(平成7年)で、「がん治療に温熱療法が著しい効果がある」と発表いたしました。それは、帯津良一先生(元東京大学付属病院)に、見出されてのことでした。
免疫学の権威である安保徹(新潟大学名誉教授)先生は、『病気は自分で治す』(新潮社、新潮文庫)の中で、三井先生の病気に対するアプローチの仕方を高く評価されております。(同、p166)
元東京女子医科大学教授の前田華郎先生は、ご自身が前立腺がんになった時、第1回日本ガンコンベンションで知った三井先生の施術院に通い、温熱器(遠赤外線温熱ヒーター)を局所にあて、ご自身でがんを消滅させました。詳しくは、『がんになった医者が書いたがんの本当の治し方』(幻冬舎,前田華郎著,p27)をご参照ください。
温熱療法は、がんになった医師が、自ら選択した信頼できる治療法です。
かくいう自身も「胃がん」に罹患しました。
手術(ESD:内視鏡手術)をして、「完治した」と思っていました。
しかし、当時同僚だったWさんに勧められて「温熱療法」をうけた。
すると、胃が燃えるように熱かった。
温熱療法は、単純。悪いところが「熱い」のです。同じスピードで注熱しているのに、です。
当時は、手術後1年半が経過していたので、半年毎に内視鏡検査を受けていた。
手術をした先生からは、「異常なし」と、その都度、お墨付きをもらっていた。
だから、
温熱師の先生から、「がんが残っている」と言われても「半信半疑」でした。
そこで、セカンド・オピニオンを求めた。
前田華郎先生の「アドバンス・クリニック横浜」(2022年12月閉院:横浜市)を訪ねた。
「Оーリングテスト」(コロンビア大学医学博士、大村恵昭博士が開発。米国で特許取得)を受けると
なんと「がん活性」が、背中一面に残っていたのです。
西洋医学に対する信頼が、崩壊した瞬間でした。
あの手術は・・?あの内視鏡検査は・・?何だったのか?
そこから、世の中の真実を追及する旅が始まった。
がんは、手術で切っても「がん活性」が残っていた!
がんの治療を受けられた方は、
一度、温熱療法を受けられることを、強くお勧めいたします。
「熱い」と感じるのは、自分自身ですから・・・。
私とWさんとは、幸いにも、共に温熱療法で「がん活性をゼロ」にできました。
その体験を本にしました。Amazonで電子書籍にもなりました。『がん温熱療法』です。
がんになられた方に、是非とも読んでいただきたい。
がんは、自分で治す。温熱と食事と運動とメンタルの合わせ技で治す!と、覚悟を決める。
そして、がんに対する正しい知識を手にしてください。
船瀬氏の『あぶない抗がん剤』(共栄書房)をご一読ください。
拙著では、船瀬先生から特別の許可をいただき、第7章にて『あぶない抗がん剤』のエッセンスをご紹介しております。
まずは、左の動画『人は、なぜがんになるのか』で、がん発生のメカニズムを知ってください。
血流の悪化による、細胞の「酸欠」と「低体温」と。
ストレスによる「交感神経」モードの持続が、がんの原因でした。
次に、左の動画『なぜ、温熱療法でがんが消えるになるのか』で、がんが「自然退縮」する仕組みを
ご理解ください。
酸性に傾き、「ドロドロ」になった血液は、温熱治療をうけると、
アルカリ性にもどり「サラサラ」となります。
そして、血流がよくなり、「酸欠状態」が解消されるのです。
すると、がんは、「自然に消えていく」のです。
正常細胞が「酸欠でがん化する」ことは、
70年以上も前に、ノーベル賞学者のオットー・ワールブルグ博士が明らかにしております。
(『がん温熱療法』p14)
が、その後のがん研究は、「代謝」ではなく「遺伝子」に向かってしましいました。
がんは、腫瘍が問題なのではなかった。がんは、「代謝の病気」だった。
がん治療の王道は、代謝を正常に戻すことだったのです。
温熱療法は、その意味で、「最も原始的で原理的な方法」だった。
船瀬俊介氏の『がんを治す波動医学』(共栄書房)の第12章にて、温熱療法が「波動医学」であると触れられた。私の闘病記も紹介されています。ご一読賜れば幸いです。
●筆者の考える、「がん患者 必読書」を紹介いたします。。
がんになった医師は、その時何を選んで、抗がん剤が使えない「手遅れ」の状態から
20年以上生存できたのか?
これが、本当の知識です。命を救う知識です。
●「三井ヘルスケアみと」では、三井と女子先生が開発された「三井式温熱治療器V(MI−03)を使用します。
●温熱マット(宝水:ウォーター・ベッド)の上に寝ていただき、べっとの
●それに加えて、「食事療法」と「運動療法」、「心の持ち方」について、ひとりひとりに応じて、丁寧に指導しております。
●「自分でできるよ!がん治療」
『がん温熱療法』には、各章ごとに、コラムが付いています。
温熱器と温熱マットを使って、ご自宅で、ご自身で「温熱治療」ができるマニュアルです。
お住まいの近くに「温熱師」がいない場合でも、このマニュアルで、温熱治療ができます。
また、温熱器と温熱マットの注文書は、同書の最後にあります。FAXにて注文をお受け
いたします。FAXがない方は、ご連絡いただければ、Lineをご案内いたします。
●あなたも、温熱師になりませんか?
当院では、マンツーマンで「知識と技能」を約3か月で指導いたします。費用は60万円弱。
すでに、卒業して、開院した弟子もおります。
学園案内。
〒319-0306
茨城県水戸市杉崎町859-1
TEL 029-259-4526